昭和元禄落語心中 原作ネタバレ結末!読んだ感想・見どころ・期待など

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出典:昭和元禄落語心中 公式HP

2018年秋ドラマ「昭和元禄落語心中」から原作のあらすじ、ネタバレと読んだ人の感想や見どころなどを紹介していきます。

主演の岡田将生さんや豪華キャスト人がどのように演じるのか、ドラマ版に対する期待や結末など原作を読んだ生の声を集めました。

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昭和元禄落語心中 原作あらすじ

昭和初期に落語の世界に割り込んだ八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。

八雲は助六の芸風に憧れを抱くも、時には嫉妬しながら追いつこうともがきながら、芸者・みよ吉にも支えられ、飛躍していきます。

遠からず、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは不可解に満たされた事故死を遂げてしまう。

八雲はその死を巡る秘密を抱いたままの状態で、ふたりの遺児・小夏と天衣無縫な八雲の弟子・与太郎を引き受けることに。

八雲が秘密にする「助六とみよ吉の死の真相」に踏み込んだ小夏は、八雲を「親の仇」と恨んで成長していき、与太郎とともに追求していきます。

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昭和元禄落語心中 原作ネタバレ、読んだ人の感想!

「昭和元禄落語心中」の原作を実際に読んだ人に、ネタバレを含んだ感想をいただきました。

●八雲編が大好きです。幼いころの挫折、助六との出会いと成長、みよ吉との出会いと別れ、主人公の与太郎よりたっぷり書かれているので、何度も読み返してしまいます。

そして何よりも八雲さんがイケメン!!カフェでボーイさんのバイトシーンも素敵ですが、鹿芝居のシーンで女形を演じたラストで、着物を脱いでさらし姿になってキセルを吸うシーン・・・たまらなく素敵です。

八雲が自身の「形」を見出すキーになるシーンでもあるので、物語のターニングポイントですね。

八雲ファンにとっては、八雲編が長く書かれているのはありがたいのですが、主人公の与太郎についても、もっと深く書いてほしかったとも思います。(ページや構成の都合があるので仕方ないとは思いますが><)

特に、出所してから八雲に弟子入りする前までの人生について気になります。

兄貴分とのかかわりは少しだけ書かれていますが、亡くなった父親とのエピソードがあれば、八雲との関りや、小夏となぜ家族を作ろうとしたのか、いろいろ繋がることが出てくるのではないかな~と、勝手に妄想しています。同人誌でどなたか書いていそうですね(笑)

<30~40代女性.koyama>

●もしかして、昭和のあの名人がモデルなんじゃないかと思いながら、いち落語ファンとして読んでいました。

八雲師匠はなんだか三遊亭圓生師匠っぽいし、破天荒な助六師匠は古今亭志ん生師匠を彷彿とさせるし、この御方はもしかして桂米朝師匠がちょこっと入っているのではないかしら、ということはあの方っぽい方も出てくるのかしら、など、一般的な読者とは筋違いな読み方をしていました。

落語が一番の娯楽だった時代、戦争で落語すらまんぞくに演じられない時代、新しい娯楽が登場して落語が衰退していく時代。

変わっていく時代に翻弄されながらも、悩みながらも生き、己の芸を磨いていこうとする人々の姿が美しく、すごく面白いストーリー!と最初は感じていました。

原作はだんだんと愛憎劇のウエイトが重くなっていくので、というか、愛憎劇の話なのでそれでいいのだけれど、落語ファンとしては全体を通したら落語分がちょっと足りなかったかなあと最後は思いました。

落語だけの話ではないので、いいんですが。名跡を継ぐ重さ、名跡を継いだことで孤独に鳴っていく八雲氏の姿が悲しくも美しく、印象に残っています。

<30~40代女性.落語おばさん>

●八雲という異才が語る過去の思い出語りがのちのちの世に多大な影響を与えてしまう物語です。

完全無敵に思えた才能の男・八雲も幼い日々は欠点だらけで才能もなく埋もれていたのが意外であり、印象的でした。

そして、激しい感性と奇才の持ち主である幼なじみとの出会いが、彼の人生を変えていくさまが面白かったです。

二人と美代吉の関係がどうなっていくのか、八雲の襲名の行方など全く先の展開が読めませんでした。

とても大切な存在だったのに、落語以外の全てを失った八雲だからこそ、底恐ろしい「死神」を命をからすほど演じられたのかと思うと、とても感慨深いです。

そして、その「死神」だからこそ、与太郎が八雲に魅了され弟子入りする運命になるのも凄い展開力だと感じました。

また、落語「死神」を得た八雲が、同時に自分を迎えにくる存在・死神を、死んだはずの幼なじみだと思い込んでることが悲しかったです。

八雲の人生は過去のひとに捕らわれており、精算がとれないまま生きてきた八雲だからこそ、与太郎たちに「落語とともに心中してくれ」と頼んだのだと思いました。原作は計算しつくされたストーリーに圧巻です。

<30~40代女性.くみこ>

●私がこの漫画を読んだのは作者の雲田はるこさんの描く絵と、キャラクターの人間らしさが大好きだからです。このお話しは落語家のストーリーで、漫画を読む前は正直私には敷居が高い話になりそうだと思いました。

雲田はるこさんの作品でなければ手に取っていなかったと思います。

読んでみると、やっぱりキャラクターがいいです!特に序盤の主人公与太郎が凄くいい!可愛げと茶目っ気、愛嬌があって世渡りが凄くうまそう!こんな人が知り合いにいたら楽しそうだなぁなんて思います。

反対に、有楽亭八雲さんは几帳面そうで職人肌で、とっつきにくそうで落語以外に関しては面白みのない人で、与太郎が八雲さんに弟子入りする時は気持ちはわかるけど辞めときなよって思いました。

八雲さんの落語に対する思いはとても熱くて、落語のこと大好きなのになんだか苦しそうで、八雲さんは落語に縛られている様な印象です。

この原作漫画の中では落語がいくつか出ていて、思わずその落語がどんな話なのか調べてしまいました。

与太郎はいまこんな落語をしているのか、きっと与太郎ならここのところを面白おかしく感じさせてくれるんだろうななんて思ってしまいました。

落語のことは知らなくても楽しめる作品ですが、読んでるうちに興味がわいてしまいます!

<10~20代女性.ゆうゆう>

●八雲と助六編ははっきり言って信頼できない語り手の手法が本当に驚く形でわかるので、原作を読んでいる時もショッキングでした。

みよ吉が菊比古と助六の最後の落語を聞くときも、菊比古しか見えていない描写があって、助六と小夏にやりきれない気持ちが湧いて来ます。

伸之助の出自に関してはもう、読者の想像に任せる手法が取られていますが、多分八雲さんのお子さんなんでしょう。

小夏さん自身は反発しながらも後々恋心は認めていますしね。

そう思って1巻から読み返していくと、表情だけのコマなどセリフのない場面をはじめ、全く違った印象になるシーンが出てきます。

八雲と親分さんのやり取りなんかはその最たるものですね。ここに気づくと親分さんの度量の深さにびっくりします。その分、与太ちゃんが空回りしてる感がメチャメチャアップしてしまいますが…。

なぜ八雲さんが小夏さんを拒絶できなかったのかという考察で、自分では助六の子を産めないからというものを読んだことがあります。

原作者がBL作品が多いというのも影響しているのでしょうが、いくらでも答えが見つかりそうで想像がはかどります。

最終話で死神をかけた与太ちゃんが見た八雲師匠、それが何を意味するのかは明かされませんでしたがこれも気になる描写のひとつです。

<30~40代女性.SS>

昭和元禄落語心中 ドラマ版への期待や見どころ、結末など

「昭和元禄落語心中」の原作を読んだ人に、ドラマ版に対する見どころと期待するシーン結末などを聞いてみました。

●落語のシーンは、きちんとしたものを演じていただきたいです。落語家ではないので難しいとは思いますが、宮藤官九郎さんのドラマ「タイガー&ドラゴン」では、長瀬智也さんと岡田准一さんはしっかり練習されていたのがえました。

明らかにちょこっとだけの付け焼刃ではなくて、努力した「付け焼刃」であってほしいです。

人間模様がメインになるとは思いますが、あくまで落語家の話ですからね!役者さんに期待したいです。

また、八雲とみよ吉、与太郎と小夏の心が通うシーンは、ありきたりなラブシーンではなく、丁寧に、不器用な心模様を演出してほしいなと思います。

また、原作ではスポットライトが当たらなかったわき役がクローズアップされても面白いのかなと思います。ドラマならではの演出ですね。

<30~40代女性.koyama>

●ドラマ版で何より問題だと思うのは落語のシーン。落語のシーンをどう演じるのか。

俳優が演ずる落語は、噺家の落語とは違う、余白のないのっぺりした落語になってしまうので、そこをどう演じていくのか興味津々です。

菊比古から八雲へ、八雲として弟子を取ったあとの八雲と変わっていく八雲の落語をどう演じていくのか。

原作では異常なまでに人をひきつけひきこんでいく助六の落語は、一体どんな落語なのか。そして八雲の弟子であり、助六の影響を受けていく与太郎の落語はどんな落語になっていくのか、楽しみが尽きません。

というか、落語の監修が柳家喬太郎師匠なので、なんで喬太郎師匠なんだろう(大好きですけど)、一体どんな仕上がりになるんだろうと変なワクワク感があります。

<30~40代女性.落語おばさん>

●なにより、二人の個性あふれる落語をどう演じわけられるのか、とても気になってますし、一番の見どころだと思います。

要は、落語をしっかりやって欲しいです。特に八雲の落語は完成されておらず、経験により少しずつ落語の質があがり、変化していくのが魅力でもあるので、きちんと演じわけてほしいです。

なにより要である落語「死神」がどのように表現されるか気になりました。落語ばかりやるとドラマもつまらなくなるので、上手く演出してほしいです。

八雲がどのように成長し、落語に見いられ、絶望に落ちていくのか、きっちりストーリー構成したドラマが見たいです。

短い話数の中で、どこに落としどころをつくり、最終回に結ぶのか、最後まで見ていきたいと思ってます。

<30~40代女性.くみこ>

●私は有楽亭八雲さんを演じる岡田将生さんにとても期待しています。落語の技術もかかせない役ですし、八雲さんは品があってしっとりとしていて、でも怒っているときにはピシャリとしていて、何より影を感じさせます。

岡田将生さんにはそういうイメージがわかないのでどんな風に演じられるのかまったく想像出来ないところが楽しみです。

ストーリーとしては明るい場面と重たい場面のギャップを大きくして欲しいです。

原作を読んでいて、八雲さんが中心にいる話なのでやっぱりどこか暗くて悲しみや怒りのようなものを感じますが、与太郎が出ているときにはとっても楽しくて明るくてテンポが早く感じるんです。

また、落語家の方達の細かい仕草さ技を感じさせて欲しいです。

<10~20代女性.ゆうゆう>

●原作では落語を掛けるときはちゃんと観客と噺家を移しており、劇中劇の形式はほとんど取っていません。

ドラマでこれをやると、役者さんが名人級の噺を披露しなくてはならないのでとても大変だとは思いますが、先だってのアニメでは見事にクリアしていました。

ドラマ版でも真っ向から組み付いて、きちんと役者さんが落語を掛けるのを聞けたらいいですね。

特に、八雲さんは菊比古としてデビューしたときのヘタッピさ、年齢を重ねて見につけた怪しくも美しい妖艶さ、そして助六の底抜けに明るい落語のコピーを完ぺきにこなすなど、本当に大変だと思います。

みよ吉さんの男をダメにする女っぷりや、小夏の複雑な心境も再現できるか非常に期待したいです。

重ためのストーリーの中、癒しキャラの松田さんもたくさん登場してほしいですね。

<30~40代女性.SS>

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まとめ

「昭和元禄落語心中」から原作のあらすじ、ネタバレと読んだ人の感想や見どころなどや、ドラマ版に対する期待や結末などを聞いてみました。

この原作を読んだほとんどの方が、ドラマ版で重要視するシーンと言えば、落語シーンだと答えていました。そのくらいこの物語で大事な部分になってくるのだと思います。

八雲を演じる岡田将生さんがどのように、この物語の落語の世界観を作り上げていくのか期待したいと思います。

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